7月の日記 of 山下塗装

床板めくり.JPG

外部塗装工事の追加工事になります。
室内にネズミが出現するので、外部からの侵入を防いでほしい。と依頼を受けました。
大手ハウスメーカーが新築した建物だけど、そんな隙間が発生しているのかなと想定いたしました。
すぐ隣が飲食店なので、ネズミが集まりやすい とのそうです。
建物の外部回りを調査いたしましたが、解りません。
この住宅の1階のバルコニーの床には、ウッドデッキと呼ばれる、外部木製床板が設置されています。
ほかにネズミの侵入経路が確定できませんので、この木製床板をはずして、調査を行いました。

床下換気口.JPG

木製床板をはずして調査をいたしましたら、疑念が生じる部分がありました。
床下換気口(建物床下の自然換気を行う取り入れ口)の鉄製アミが切断され、電気ケーブルが通されていました。
この電気ケーブルは、新築以来では無く、台所の調理器具を電化式に変更するリフォーム工事にて設置したそうです。
切断された鉄製のアミは、小さいネズミが通れるほどの隙間があります。(ネズミを見たことがありますので、ネズミの頭の大きさが解ります)

換気口修繕.JPG

床下換気口の鉄製アミが曲げられた部分を復元しても、隙間が大きいものでした。
手が入らない部分なので、かろうじて、指先にて行いました。
中央に穴が開く、鉄製のプレートを用意して、取付けを行いました。(鉄製だから、かじられないと想定します)

取付けを行う後、1ヶ月を経過いたしましたが、ネズミの出現が無いそうです。
(室内にとどまるネズミを閉じ込めるのでは、と心配しました)